10000時間の法則は嘘?プロになるためにはまず3年の我慢!

10000時間の法則 嘘 プロになる 3年 我慢

石の上にも三年という有名なことわざがありまます。

ことわざなんて遠い昔の言い伝えだし、現代にも通用するの?と感じる人も多いはずです。

人が何かの物事を習得するのに必要な時間は10000時間と言われています。

この時間は一日に置き換えると毎日9時間を3年間続ける計算となります。

毎日9時間を3年間も!?思われる方もいると思います。

ですが、事実3年は最低でもかかるんです。

この10000時間の法則は本当なのかについてまとめてみました!

10000時間の法則とは?

10000時間の法則とは、イギリスのマルコム・グラッドウェルが提唱した成功哲学が起源です。

「特定の分野で世界一流になりたければ、10000時間の練習と実践が必要である」という法則です。

冒頭でもご説明しましたが、仮にこの10000時間を1日に置き換えると…

1日6時間で1年と4ヶ月
1日9時間で3年

という計算になります。

10000時間の法則は本当なの?

改めてこの10000時間の法則って本当なの?と疑問に思いませんか?

1日9時間って一日のほぼ3分の1ですし、そんなに時間かかるなら何も習得できないよ!忙しいもん!って思いませんか?笑

しかも10000時間やったからといって、本当に習得するできるのかはわかりませんよね。

なのでこの法則、嘘です。

と言いたいのですが、そうも言えません。笑

これはあくまで一つの指標であり、さすがに10000時間やったら素人からセミプロくらいにはなれるよという事でしょう。

例えば10000時間かけて今から本気で歌手を目指す!と志したとします。

毎日コツコツ9時間は必ず歌詞を書いたり、歌を歌ったりしたとして、プロとして成功するかはまた話は別です。

また3年でプロとして成功した人をロールモデルとしてまるっきり真似しても、その人が行なってきた練習とあなたが行う練習の質の違いが生まれます。

同じ時間を投資していても、人によって結果が違うのは明らかにこの質の違いが原因です。

ただひたすらに時間を投資するのではなく、自ら毎日に問題意識をいかにもって10000時間を投資するのかで、3年後の未来はガラッと変わります。

10000時間の法則はやるべきではない?

投資した10000時間の使い方によって3年後の成長度合いが変わるのであれば、無茶して投資するのは辞めるべきなのか。

個人的にノーとは言えません。

それは周りを見渡すと3年間毎日9時間を継続している人間がそう多くないからです。

きっと最初の1年や2年は何とか継続するでしょう。

しかし3年間ずーっと続けていける人は少ないですし、ほとんどが途中で挫折します。

お勤めなどであれば辞められない理由があり、続く方がいるかもしれません。

ですが、自分の夢の為となると誰かに言われてとか、やらなければならない行動ではない為、モチベーション管理は全て自分の気持ち次第です。

何か途中で困難が起きても、環境が一気に悪くなっても続けていくか辞めるかは自分次第です。

その状況下で3年間続けていければ、質はどうであれスタートから成長していない訳がありません。

人は経験の中で問題を見つけると、自ら解決しよう試行錯誤を繰り返します。

その中で自ずと成長していきますし、情報取集する中で知識と知恵が身につきます。

ですので10000時間の法則は続けたものにしか結果は分からず、またやらないと成長は有り得ないということです。

まとめ

何かを諦めずにずっと続けることは容易ではありません。

ダイエットする!と決めて1年続けられる人がどれだけいたか考えれば分かりやすいですよね。笑

3年間の努力を毎日行う事はなりたい姿になる為の初期投資でもあると考えています。

プロと呼ばれる人はその更に3年、5年と努力を重ねて、憧れられる存在となってます。

一つの指標として、10000時間の投資を行う事を目標とし、まずはやってみる事をおすすめします!

行動量こそ他人と差別化が図れるものですし、努力は嘘をつきません。

質がどうこうよりもまずやる!
そしてまだまだやる!

この繰り返しが10000時間の法則の本質だと思います。

10000時間=とにかくやればなんとかなる!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください