35歳からはフリーターと呼べなくなる?正社員という選択肢は困難か?

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先日「フリーターという生き方は悪なのか。メリットとデメリットわかってる?」と記事を書いた時に、1つ気になる点が浮上しました。

それは“フリーター”は34歳までのことを呼ぶという記載があったことです。

え、じゃあ35歳からは何者になっちゃうの!?

と疑問たっぷりだったので、再度調べ直してみることに!

そして調査を進めるうちに、35歳フリーターは就職という選択をしなくてもいいんじゃない?と強く感じました。

本日は35歳フリーターの生存戦略について、僕なりの意見をまとめてみました。

35歳からはフリーターと呼べなくなる?

フリーターの概念について、天下のWikipediaさんでは以下のようにつづられています。

中学校卒業・義務教育課程修了後の年齢15歳から34歳の若者が対象である。

<出典 Wikipedia>

つまりは35歳以上のおじさんは”フリーターではない”ということになります。

え、じゃあ35歳以上の正規雇用されていない方々は何者なの?ということになりますよね。

更に詳しく調べてみたところ、35歳以上のフリーターは”非正規雇用者“と呼ぶのが正しいです。

また35歳以上のフリーターは、フリーターという定義よりも、“アルバイト”の定義が強まるんだといいます。

一部では”中高年フリーター”なんて呼ばれ方もしているそうですが、国として正式に定められた呼び名ではありません。

ですので結果としては、”非正規雇用のアルバイト“となります。

パンくん

ネオヒルズ族ならぬ、”ネオフリーター”って呼んで欲しかったぜ!
ダサいよ?

はかせ

正社員という選択肢は困難?

35歳でそろそろ正社員にならなきゃヤバイ!と考えているフリーターの方も多いはずです。

現実問題、35歳からの正社員就職は可能なのでしょうか?

よく30歳を越えると再就職が難しくなるぞ〜なんて聞くので、難しそうではありますが・・・。

結論からお話すると、就職はできます!

2016年の『独立行政法人 労働政策研究・研修機構』の発表だと、35歳から39歳までに就職できた割合は21.9%(男性)だと発表されています。

全体の5分の1は就職できたことを考えると、努力次第では正社員雇用はできそうな印象を受けますよね。

ただ!就職活動は簡単ではなく、困難であることは間違いなさそうです。

年齢NGな求人が増える

企業によっては若い年齢しか雇っていない会社も多く存在します。

求人情報だけでは何歳までOKなのか書いていないケースも多いので、書類でガンガン落ちてしまうのは当たり前です。

申し込める求人が減っていく中で、更に書類でも振るいにかけられますからね・・・厳しいですよね。

上司が年下になる

入社後に上司となる人が、自分よりも年下になるケースが少なくありません。

年下上司は指導しにくかったり、少し働きにくさを感じてしまう可能性があります。

結果、部下として扱いにくくなってしまい、会社側も社内環境を考えて雇用を控えてしまうわけです。

年相応の年収を出しにくい

雇う側としても、年齢に適した給与を支給しなければならないとする風潮が今だに強くあります。

これまでフリーターとしてしか勤めてこなかった方が、年収相応の活躍を見せてくれるのかを見定めるのは大変難しいことです。

会社側も期待をしたいけれど、年齢が邪魔してしまい、結局採用を見送ってしまうなんてことも。

正社員だけが働き方じゃない

年齢を重ねるごとに、正社員雇用のハードルはどんどん高くなっていくことは言うまでもなさそうですね。

それでも将来を見据えて「正社員になるんだ」と腹をくくって、就職活動をすることは素晴らしいことだと素直に思います。

ですが正社員だけが正しい働き方かというとそうとは言い切れません

最近では”フリーランス“として会社に属さずに働いている方も多くいます。

正社員だけに固執せず、ライター業やプログラミングを独学し、”フリーランス”として生きていく選択肢も十分にあります。

ネット上で仕事を受注すれば、年齢を気にして働くこともないですしね!

フリーランスとして働ける場

正社員は固定給がもらえることとボーナスがあることによる”安定感”が魅力的だとは思います。

しかし難しい就職活動にいつまでも時間をかけているのであれば、自分にスキルをつけて独立するのも手です。

数年前は正社員しか選択肢がなかったですが、今では働き方が無限に存在します

要は自分が知らないだけで、稼ぐ方法は数多くあるということです。

方法さえわかれば、あとはその為に必要な行動を起こすだけなので、簡単ですよね。

知らないが一番怖いので、正社員以外の働き方を改めて知っておくことをオススメします!

まとめ

35歳になってしまうと、フリーターというよりもアルバイトの定義が強まることは驚きでしたね。

就職に関してはやはり年齢を重ねるに連れて難しくなっていってしまい、35歳だと相当苦労することがわかりました。

ですが約21%の方が正社員として就職できているのも事実なので、諦めるのはまだ早いというのも事実です。

個人的には正社員雇用にこだわらず、個人として仕事を取りにいくフリーランスのような働き方もオススメします。

何十社も落ちる時間を要するのであれば、最初からスキルをつけるほうが効率が良いかなと思います。

ですが正社員は給与の安定感があるのは事実ですし、魅力の一つですよね。

つまりは自分自身が残りの人生をどう進んでいきたいのかを改めて考えることが大切です。

選択肢が多い方が可能性も広がるので、正社員やフリーランス、それとも別の道かを見定めてみるといいかもしれません。

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