年収1000万円はお金持ちなのか?意外な手取り額に絶望?

お金持ち,年収1000万円

お金持ちと言えば、年収1000万円!といった漠然としたイメージってないでしょうか?

確かに年収1000万円あれば生活はグッと楽になるかも・・・とは思いますよね。

しかし意外と年収1000万円はお金持ちとは言えないのです。

本日はそんな夢の年収1000万円の実態を紐解き、改めてリアルなお金持ちのイメージを掴んでいきましょう。

年収1000万円の割合とは?

そもそも日本において、年収1000万円の人はどのくらいの割合で存在するのでしょうか?

平成28年の民間給与実態統計調査結果によると、年収1000万円以上1500万円以下の割合は3.1%でした。

また年収1000万円以上の割合は全体の4.2%と、5年間の推移で見てもさほど変わらない結果となっています。

しかし中堅企業や大企業の男性従業員の中だと、10人に1人くらいは年収1000万円を超えていると言われています。

年収1000万円は40代以降に急増?

年収1000万円を稼いでいる年代を見ていくと、40代が一番多いことに気付きます。

20代では0.2%、30代で1.5%であり、40代になると5%まで上昇します。

これが50代になると、全体の15%にまで増加するため、40代以降から年収1000万円を狙えると言えますね。

はかせ

やっぱ会社勤務だと上が詰まってる印象だよね・・・

年収1000万円の手取り額は?

年収1000万円と言っても、もちろん手取り額が重要となってきます。

手取り額は扶養家族の有無などでも変わってきますが、平均して700~760万円だと言われています。

具体的な内訳は以下の通りです。

年収1000万円の手取り内訳は?
  • 月給のみ(ボーナスなし)の場合
  • 月給手取り60万円前後×12ヶ月

  • 月給+ボーナスありの場合
  • 月給手取り45万円前後×12ヶ月+ボーナス年2回90万円

手取り45万円や60万円を考えると、東京都内一人暮らしの男性でも、生活面での不自由も少ないですよね。

ですが、妻子持ちの方やお子様がいらっしゃる方だと、毎月45万円の手取りでお金持ちとは言い難いです。

意外と年収800万円と年収1000万円に違いはない?

年収800万円と年収1000万円では200万円の差があります、意外と生活レベルでの差はないといいます。

月収ベースで考えると、月収10万円程度の差です。

年収800万円の男性とパートで月収10万円を稼ぐ主婦と年収1000万円の方の世帯年収は一緒というワケです。

結局年収1000万円はお金持ちなのか?

ここまで年収1000万円の手取りなどを中心にご紹介してきました。

詰まる所、年収1000万円はお金持ちなのでしょうか?

個人的には思ったよりも大したことがないという回答です。

一生一人暮らしの男性で、年収1000万円であれば、十分裕福な生活が送れるでしょう。

しかしお子様がいる家庭では、教育費にかなりのコストがかかるため、うまくやりくりする必要があります。

またお金持ちの住まいとも言える”タワーマンション“を購入すると、生活は一変厳しくなります。

6000万円のタワマンを自己資金1000万円、金利1.5%の35年ローンで買った場合
毎月の支払金額は15万円強に収まるので、一見年収1000万円あれば6000万円のタワマンを買えるような気もしますが・・・
・管理費と修繕積立金が掛かり、生活はとても苦しい
・多額の負債を抱えて売るに売れない状況に陥る

年収1000万円になったからお金持ちの仲間入りだ!と調子に乗ると、痛い目を見るのは間違いなさそうです・・・。

まとめ

年収1000万円と聞くと、素直に凄さを感じますよね。

キリも良いですし、大学生がとりあえずの目標で年収1000万円を目指すのも無理はありません。

しかし実際に手取り額やリアルな数字を目の当たりにすると、年収1000万円でも大して生活レベルを上げることはできそうにありませんでした。

一人暮らしの男性であれば、贅沢な生活は送れるでしょう。

仮に結婚し、お子様を授かった場合を考えると、やはりしっかりとした収支管理は必須といえますね。

総括すると、各々のお金持ちのイメージにもよりますが、年収1000万円ではそこそこの生活しかできないという結果でした。

では、年収がいくらであれば理想のお金持ちライフが送れるのか?については今後記事にしていこうと思います!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください