『武器としての書く技術』イケダハヤト氏から書き方を学ぶ!【書評】

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ライティング技術を学べる書籍は数多く存在していますよね。

本屋にいくとどれを手にとっていいのやら悩んでしまうのが日常です・・・。

その中でも現役で稼いでいる方が書いた書籍で、評判の高い1冊をやっと読むことができました。

それがタイトルにある通り、『武器としての書く技術』です!

プロブロガーの「イケダハヤト」さんが2016年に出版された書籍ですが、今もなおメディアで取り上げられてるのをよく目にします。

実際に読んでみると、ぼくのような初心者には目からウロコな技術がわかりやすく書かれているじゃありませんか!

これからブログで稼ぎたい人や書く技術を会得したい人にオススメの1冊でしたので、まとめてみました。

本書のテーマ・・・「とにかく書け!」です!

武器としての書く技術の著者とは?

武器としての書く技術の著者は、「イケダハヤト」さんというプロブロガーです。

フリーライターとして活動しており、ブログ界隈で知らない人はいない著名な方でもあります。

SNS上では「サラリーマンを辞めろ!」「大学なんて辞めよう!」といった過激な発言が多いのが特徴です。

ですので、アンチもかなり多く、度々炎上しています。

しかし、炎上した経験すらも著書にしているあたりに強さを感じますよね。笑

そんなイケダハヤトさんも実は元々早稲田大学を卒業後に、会社員として2社勤めていた経験があります。

会社員時代に感じた会社員の息苦しさがわかっているからこそ、賛否を生む発言をしているのでしょう。

まあ結果として年収1000万円を超す資産を築いているので、実力は間違いない方です。

武器としての書く技術の要約

本書は大きく分けて4部構成で「書く技術」についてまとめられています。

実際には技術的な内容は第1賞〜第3章あたりまでで、以降は稼ぎ方にフォーカスがあたっていました。

第1章 文章が残念な人の10の特徴
第2章 凡人の文章を最強に変える10の魔法
第3章 月40万字書き続けるぼくの12の秘密
第4章 ここまで公開していいのか?書いて月50万円稼ぐ法
第5章 書く技術はこんなに人生を豊かにする

目次を見ていただけるとわかるように、ブログ初心者がしがちな書き方の特徴。

そして凡人、いわば初心者の文章を劇的に変える方法。

さらにはアウトプットを加速させる具体的な方法など、随所にわたって「書き方の基礎」が記載されています。

第4章からラストにかけては、実際にイケダハヤトさんが稼いできた方法を学ぶことができます。

Google Adsenceからそのぞれのアフィリエイトまで、初歩的な部分を理解できるでしょう。

ちなみに実際に本書に書かれている内容を実践すれば、文章を書く技術は向上します。

ですが、どれも実践しなければ結果は得られません。

本書を読めば月50万円が確実に稼げるわけではないので注意が必要です。

あくまで本書は、文章を書くための基礎的な技術から、稼ぐための構造を学ぶことができる1冊だと思ってください。

なので、これからブログを始める人や、ぼくのような初心者ブロガーには勉強となるおすすめの1冊だと言えます。

個人的には過去に紹介した『20歳の自分に受けさせたい文章講義』よりもわかりやすいと感じました!

武器としての書く技術から学べること

とにかく書け

結果的にこの1文につきます!

本書を一通り読めば、確実に書く技術を学ぶことはできるでしょう。

しかし結局は実践しなければ何の意味もありません。

「とにかく書け」

本当にその通りです。

技術を活かしけれるかは読み手次第ですし、書き続けなければ正しかったのかも理解できません。

ブログで稼ぐためには1年、3年でなく、5年や10年書き続けていく必要があります。

そのためには書いて!書いて!!書きまくる!!!しか方法はないということです。

シンプルでありながら難しいんですよね、これが。

ですが、稼ぎたいならば書くしかない!

改めて再認識させてもらえる点が何よりのおすすめポイントです!

炎上に負けない気持ち

幾度となくSNS上で炎上しまくっているイケダハヤトさん。

彼から学べる「批判との向き合い方」にはやはり説得力がありました。

新しい価値を提唱すれば、確実に批判されるということ。

そして批判されたことですら価値と捉え、アウトプットする。

容易なことではないですが、経験が価値になるというのはまさにこの通りですよね。

ぼく自身、「こんな文章書いて平気かな・・・」と不安を感じることが多々あります。

また断定的な発言を控えていた自分がいます。

本書を読んで、これらが間違っていたことに気づかされましたし、すぐにでも改めていこうと決心がつきました。

批判を恐れずに自己主張してこそ、そこにコミュニティーが生まれ、自分らしさが形成されていくんですよね。

個として生きていくには決して通らざるを得ない道です。

炎上や批判に負けない強い気持ちを改めて学ぶことができたので、悩んでいる方は是非読むべし!

ブログを書くことの素晴らしさ

ブログを書く理由は人それぞれです。

1つとして、ブログを書くことで頭の中のモヤモヤを整理することが可能です。

そして、自分の考えを文字にすることで自己理解を深めることができます。

考えてみてください。
日頃、学校や会社では周りと同じ意見でいることが正しい場面が多くないですか?

自分の気持ちを押し殺していると、「自分は間違っているのではないか?」とすら感じたりします。

しかしブログを書くことで、自分を表現する場を作り、「個人」を取り戻すことが可能です。

また更新を続けていると、読者というファンが生まれ、理解者も増えていきます。

今まで間違っているかもと感じていた考えを肯定してくれる人がいるということ。

これこそブログを書く素晴らしさであり、自分らしく生きれる環境だといえます。

すぐにこのような環境が手に入るとは言えません。

ブログで集客する難しさは十分理解する必要があります。

ですが、「ブログを書く」ただそれだけで得られるのであれば、やらない手はないです!

改めてブログ頑張ろう!と思えましたし、負けそうになった時はまた本書を読んで仕切り直したいです。

まとめ

今から6年前に出版された書籍にも関わらず、現在でも活用すべき手法が述べられています。

正直ブログを書くために必要な基礎知識を学ぶのであれば、この1冊は読んでおくべきです。

最初に本書の内容を踏まえてから記事を書いていれば、数年後には確実に上手な文章をかけるようになっているでしょう。

そのくらい基礎を学ぶのに適していますし、定期的に読んでは再確認すべき事項が多いです。

また文章を世間にさらす抵抗や不安に対する考え方を学べる点もよかった点でもあります。

さすが数知れず炎上しているだけあって、言葉に説得力があり、心がすっと軽くなりました。

すくなからず「個」として稼ぐ時代がきています。

これからの時代に書く技術は必ず武器になりますし、学んでおいて損はありません。

そうです、「とにかくブログを書け!」

ブログを始めたい。
そこのあなたに是非読んでほしい、これからの時代に必要な書く技術が詰まっている1冊でした!

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