マッドマックス 怒りのデスロードの評価が高い理由はシンプルさ【Amazonプライム】

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こんにちは、今日もはかせ(@hakase2150)です!

映画が大好きで、最近は夜な夜な映画を見まくっています!(働け。)

そんな中、ずっと見たかった「マッドマックス 怒りのデスロード」を今更ながら視聴したところ、かなりの衝撃を受けました。

当時から話題作として注目を集めていましたが、いざ見たら「そりゃ評価高いわな」と関心せざるを得ませんでした。

今回は「マッドマックス 怒りのデスロード」を見て、個人的にココが素晴らしい!と感じたポイントをまとめました。

タイトルにもある通り、この映画は“シンプル“なんですよね。

そのあたりの魅力についても触れていこうと思います!

注意
以下ネタバレを含みます。ご注意ください。

マッドマックスシリーズとは?

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<出典 ciatr>

「マッドマックス」は元々1979年に公開されたオーストラリアの映画です。

アメリカ映画のイメージも強い作品ですが、意外にもオーストラリアなんですね。

第1弾作品を手がけたのは、豚が街を爆走する「ベイブ」をてがけた「ジョージ・ミラー」監督で、主演は「メル・ギブソン」が務めました。

これまで全4作が公開され、今回ご紹介する「マッドマックス 怒りのデス・ロード」は約30年振りの新作だったことから、上映前からかなりの注目を集めていました。

公開後の勢いも素晴らしく、アカデミー賞で最多の6部門を受賞する快挙を成し遂げた作品でもあるんです。

マッドマックス(1979年)
マッドマックス2(1981年)
マッドマックス/サンダードーム(1985年)
マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年)

<出典 Wikipedia>

マッドマックス 怒りのデスロードのあらすじは?

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<出典 RENOTE>

本作はオーストラリアとアメリカの合作であり、アフリカ・ナミビアで5ヶ月間に渡って撮影されました。

簡単なあらすじは以下の通りです。

ちなみに世界観は「北斗の拳」にそっくりで、それをイメージしてもらえれば分かりやすいでしょう。

“199X年、世界は核の炎に包まれた!”

こんな感じの映画です。笑

核兵器によって、生存者同士は物資や資源を奪い合う時代となってしまった世界が舞台。

砂漠化した街・ウェイストランドで、元警官の”マックス“(主人公)は、”イモータン・ジョー“が収めるシタデルという砦に囚われの身となる。

シタデルではジョーが独裁政治を築いており、物資や資源、女性までもが全てジョーが牛耳っている国家だった。

ある日、ジョーの部隊を率いるリーダー”フュリオサ・ジョ・バッサ“が、ジョーの妻である5人の女性とともに裏切り、車で逃亡する。

異変に気づいたジョーは戦闘集団・ウォーターボーイズを引き連れ、妻5人の奪還に向かう。

血液袋(奴隷)として扱われていたマックスも戦場に駆り出され、一緒にフュリオサチームを追うこととなる。

しかし巨大な砂嵐に飲み込まれ、ジョー部隊は奪還に失敗し、フュリオサを逃してしまう。

一方マックスは逃げ出し、フュリオサを銃で脅し、車を奪いその場を立ち去ることになる。

ジョーから逃げるフュリオサとジョーの元には戻りたくないマックスは意気投合し、一緒にフュリオサの出生地である・緑の地へ向かうことにする。

果たしてマックスとフュリオサたちは、ジョーから逃げ切り、緑の地までたどり着くことができるのだろうか。

マッドマックス 怒りのデスロードのキャストがスゴイ!

マックス/トム・ハーディ

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<出典 VOGUE JAPAN>

本作の主人公であり、元警官であるマックス。

イモータン・ジョーに囚われ、輸血袋として奴隷的な扱いを受けるも、逃げ出して争う役といった感じです。

作中も口数が少なく、ワイルドな見た目も合間って、主人公役としてバッチリな配役でした。

ちなみにマックスを演じたのは、2012年の映画「ダークナイト ライジング」で悪役・ベインを演じ、注目を集めた「トム・ハーディ」です。

2018年の映画「ヴェノム」でも主演を演じるなど、ますます注目を集めるイケメン俳優ですよ。

フュリオサ/シャーリーズ・セロン

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<出典 ムビッチ>

イモータン・ジョー率いる部隊のリーダーを務めている隊長。

左腕がなく、義手をしているのが特徴で、かつ女性リーダーという男勝りなキャラクターです。

故郷・緑の地を目指して、ジョーから逃げるマックスと同級のメインキャラクターです。

フュリオサを演じた「シャーリーズ・セロン」はアメリカ版白雪姫「スノーホワイト」にも出演しています。

出演作を見てから本作を見ると、印象がガラッと変わって、「役者ってすげー!」ってなりますよ。笑

イモータン・ジョー/ヒュー・キース・バーン

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<出典 ciatr>

シタデルを支配している首領。

生命維持のための不気味なマスクが印象強いキャラクターで、見るからに悪役なのがすぐ分かる容姿ですよね。

マックスとフュリオサを最後まで追い込む、ラスボス感満点なところが個人的には最高でした!

ジョーを演じたのはインド出身の「ヒュー・キース・バーン」で、実は初代マッドマックスにも出演している。

ニュークス/ニコラス・ホルト

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<出典 YOSHIDA CRAFT>

ジョーの武装集団・ウォーターボーイズの一員であり、最終的にはマックス側に寝返るキャラクター。

ケイパブルに恋し、ラストで男気を発揮するニュークスは最高でした!

「ニコラス・ホルト」は映画「X-MEN」シリーズに度々出演し、「ジャックと天空の巨人」では主人公・ジャックを演じ、注目を集めました。

ジョーの5人の妻たち

スプレンディド/ロージー・ハンティントン=ホワイトリー

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<出典 NAVERまとめ>

ジョーの持つ5人の妻の中で、一番のお気に入りだった女性。

ジョーの子どもを身体に宿すも、戦死し、ジョーをブチギレさせるきっかけとなったキャラでもあります。

ちなみに「ロージー・ハンティントン=ホワイトリー」はバーバリーやラルフローレンといったブランドのモデルを務め、ヴィクトリアズ・シークレットの選抜チームに入ったことで一気に人気を集めた女優さんです。

とっても綺麗ですよね。

ケイパブル/ライリー・キーオ

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<出典 RENOTE>

ジョーの5人の妻の一人で、ニュークスと恋に落ちるキャラクターです。

赤毛の長髪が印象的なキャラクターでしたね。

ケイパブルを演じた「ライリー・キーオ」は、14歳の時にドルチェ&ガッバーナのモデルに起用され、その後は数々の映画やドラマに出演している女優さんです。

トースト/ゾーイ・クラヴィッツ

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<出典 RENOTE>

ジョー5人の妻の一人。

他の妻の中で一番戦闘意欲が高かったのが印象的でした。笑

役を演じた「ゾーイ・クラヴィッツ」は「X-MEN」シリーズにも出演していた女優さんです。

ダグ/アビー・リー

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<出典 RENOTE>

ジョー5人の妻の一人。

褐色肌でお人形さんのようなキャラクターでしたね。

スプレンディドと同じく、ジョーの子をお腹に宿していました。

「アビー・リー」は、グッチやドルチェ&ガッバーナといった高級ブランドの広告モデルに度々起用され、人気ファッション雑誌「V」で”スーパーモデル”と評されたこともあるようです。

個人的にも一番キレイだなと思った女優さんだったので、今後も期待してます♪

フラジール/コートニー・イートン

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<出典 RENOTE>

ジョー5人の妻の一人。

作中でジョーの元に戻ろうとしたキャラクターでもあり、5人の妻の中で一番年齢が若い設定となっていました。

「コートニー・イートン」は、オーストラリア出身のモデル・女優さんです。

2016年の映画「キング・オブ・エジプト」にも出演していたそうですが・・・またチェックしておきます。笑

マッドマックス 怒りのデスロードのココが面白い!

シンプルかつ壮大さ

「マッドマックス 怒りのデスロード」の映像は基本的に砂漠で車が走っているだけの構図です。

また展開も、”脱走→ひた走る→帰還”で話が終わるシンプル構造。

そんなシンプルな情景でありながら、見ている方は飽きずに最後までドキドキしながら見れるって・・・やばくないですか?

そうなんです。

この映画、とってもシンプルな作りでありながら、見るものを虜にしちゃうんです。

また音響や爆音、そのスケールの大きさが規格外なんですよね。

見終わった後に思い返せば、車同士がドンガラガッチャンして、ドカーン!って映画だったんですが、内容も見応え抜群でしたよね。

初期のマッドマックスは爆発系映画というイメージも強いのですが(今作もそうだが・・・)、今作はストーリーが人間軸で進んでいったのがポイントでした。

ただの爆発映画であればここまでのヒットはしなかったでしょうし、1度見て満足されて終わりだったと思います。

しかし人間の生き様や感情の起伏をうまく表現したことで大ヒットしたのでしょう。

とにかく爆発!爆破!!がヤバイ

先ほど、ストーリー性の部分が素晴らしかったとお話しましたが、何を隠そう爆発、凄すぎますって。笑

いろんなアクション映画がありますが、マッドマックスの火薬の量は桁違いに多いです。

しかもほぼCGなしで撮影しているとか、正直マッド(狂気)です。

さらにはマックスの戦闘シーンなどもCGをほぼ使うことなく撮影しているそうで、生身の人間が戦いまくっています。

「どんだけ戦闘の練習したんだろう・・・」と考えるだけでエグいですよね。笑

あと今作を語る上で外せないのはやはり”BGM“ですよね。

ジョーの武装軍団の中にいるギター野郎がとにかくロックでカッコ良すぎるんです。

指揮を高めているのかなんなのか、とにかくアイツのせいで場が盛り上がって仕方ないんですよね。

サウンドだけ聞いても心が踊りますし、本作のサウンドトラックを流しながらドライブに行ったら、確実にマッドになること間違いなしです!笑

強く激しく生きることの大切さ

映画を見終えて感じたことは”生きる“力強さでした。

フュリオサ始め、マックスやその他妻たちに関しても、自分がどう生きていけば良いのか、苦悩しています。

支配された世界から逃れたい、けれどなす術がない、けれど抗いたい!

必死にもがく姿は人間らしさが見えますし、作中でフュリオサが妻に放った

「これが現実」

という言葉がまさに世界観をズバッと言い当てている言葉で最高でした。

個人的にですが、女性が活躍する映画って、どこか男性主体映画よりカッコよく見えません?

僕はフュリオサみたいな男っぽい女キャラが好きで、映画「ドラゴンタトゥーの女」とかも大好きなんですよね。

また今作で外せない場面はやはりラストシーンのニュークスですよね。

「俺を見ろ」

かっこよすぎん!?

最後のあの男気こそ、単なるアクション映画じゃない証拠と言える場面でしたね。

まとめ

とにかくこの映画はシンプルな構成でありながら、その壮大さがウリな作品です。

またただバカみたいに騒がしいだけではなく、その中に人間の生きる希望や葛藤を織り交ぜているところが最大のポイントです。

単なる爆発系のアクションであれば、これまでいくつもあります。

ですが”生と死“に対しての浮き沈みをうまく表現した作品は「マッドマックス 怒りのデスロード」ならではだと感じました。

ほぼCGなしで制作されている点やアクションの迫力も、改めて見返すとゾッとしますよね。(もちろんいい意味で。)

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