ペルソナ設定するメリットとは?失敗しない為の設定方法と注意点

ペルソナ 設定 メリット 失敗しない 設定方法 注意点

ブログ記事を書く時によく『ペルソナ』って言葉を目にしませんか?

ペルソナを意識した記事作成を!とか、ペルソナは重要だ!とかとか。

ちなみにアニメのペルソナなら知ってるけど・・・という方は仲良くなれそうです。

今回は違います、すいません。

簡単にいうとペルソナとは、商品やサービスの具体的なユーザー像という意味で使われるマーケティング用語のことです。

ペルソナの設定はブログ運営にメリットが大きく、意識するだけでコンバージョン率を上げることもできます。

重要なことは対象を一人に絞って、その人に向けた記事を書くことです。

ペルソナ設定をする時に意識すべき設定方法と注意点をまとめたので、参考にしてみてください!

ペルソナってなに?

ペルソナとは、商品やサービスの最も象徴的なユーザー像のことを言います。

元々は古典劇で役者が使っていた「仮面」のこと呼んでいたそうですよ。

心理学者のユングが「人間の外的側面」の概念をペルソナと呼んだことから、マーケティング用語に移行していったんだと言います。

よくターゲットと似たような意味だと捉える方もいますが、ターゲットよりも具体的に人物像を設定するのがペルソナです。

例えば、年齢、性別、移住地、職業、年収、家族構成、趣味、特技、休日過ごし方・・・といった感じに。

よりリアルにいる可能性のある人物像を設定することが重要なんです。

ペルソナ設定するメリット

精度の高いユーザー目線を養える

ブログを通して情報発信する時に、一方的な自分主体な文章を書いてしまうことがありますよね。

商品を紹介している記事であれば、文面から買ってほしいという気持ちが全面に出てしまい、結果として成約に至らないことも多くあります。

ユーザー目線が足りていないと、いくら良質な文章を書いていても結果は出にくいんです。

ペルソナ設定することでユーザーが何に興味を持ち、どんな気持ちになれば買いたいと思うかを予測することができます。

つまり正確なペルソナ設定は顧客の消費行動を予測して、ユーザーとの需要のズレを防ぐことができるんです。

不要な情報を排除できる

ペルソナ設定を行うことで、対象ユーザーに必要のない情報を切り捨てることができます。

例えば「20代の男性向けのコンテンツ」という大きな枠で考えたとしましょう。

20代の男性といっても色々な方がいますよね。

大学生だったり社会人だったり、フリーターだったり家族持ちだったりと。

何も考えずに大きな枠で情報を発信しても、結局誰に対してのコンテンツなのかわかりません。

誰にも刺さらない状況となり、とりあえず男性向けのコンテンツを!なんてことをしたら最後です。

あらかじめペルソナ設定しておくことで、必要な情報のみを選択して提供することができます

無駄な情報収集もせずに済むので、時間の節約にもつながり、効率の良い作業を行えますね。

ペルソナ設定する時の注意点

なんとなくで設定しない

注意点1つ目は、なんとなくこんな感じかなで設定してはいけないということです。

ペルソナはあくまで架空の人物を細かく設定して、その対象に対してアポローチをかけていきます。

ですが僕たちの頭の中のイメージを反映させると、必ず主観や思い込みが入ってしまいます。

必ずリアルな情報を元に設定することが大事です。

もしブログ運営でペルソナ設定を行うのであれば、GoogleアナリティクスやGoogleコンソールの情報を元に考えていくべきです。

自分のサイトに頻繁に来ているユーザーはどんな人なのかをデータを元にイメージし、人物像を明確にしていく作業が重要になります。

決して主観でなんとなくのイメージで作らないように気をつけましょう。

1度決めても見直すこと

ペルソナは1度作ったら終わりではなく、日々の情報を元に修正を重ねていくものです。

ユーザーのニーズは時間や時代の流れとともに変化していくので、過去に作ったペルソナと現在の状況が大きく変わっている場合があります。

そのままの対象を元に記事を書いていると、一向に刺さらない記事を書き続けるリスクがあるので注意が必要です。

ペルソナ設定で失敗しない為の設定方法

誰でもイメージできる人物像を意識する

ペルソナを設定していく時は、誰でも分かるようなイメージ像を意識しましょう。

具体的なイメージを肉付けしていくのは良いのですが、本当にいるのか分からないイメージ像では意味がありません。

こんな人いたらいいな・・・ではなく、本当にいる人物をイメージすることが重要です。

無意識化で必ず感性や思い込みが入ってしまわないように注意して、万人がイメージしやすい形を作っていきましょう。

1人に絞る

1人に絞るというのは、100人に1人の存在をイメージすべきだということです。

細かい人物像をイメージしていく時に、大きな枠から徐々に対象を絞っていきます。

しかし絞った先の対象人物が結構世間一般にいるぞ?となればまだ絞りきれていない状態だと思ってください。

例えば、「ゲームが好き」な人へ向けた記事を書くとしましょう。

基本項目でもある性別や年齢、職業、年収などは絞れていたとしても、まだまだ情報は足りません。

「ゲームが好き」
・テレビゲームなのか、パソコンゲームなのか、スマホゲームなのか
・RPGなのか、ボードゲームなのか、シューティングゲームなのか
・一人用が好きなのか、大人数用が好きなのか、シングル/マルチプレイがいいのか
・攻略情報がいいのか、プレイ動画がいいのか

考えられる情報は肉付けしていき、1人に向けた記事を書くことが重要です。

客観的なデータを元に設定する

先ほどのなんとなくで設定しないに付随する内容ですが、データを元に設定しましょう。

データとはブログであればGoogleアナリティクスなどを情報を駆使して考えていきます。

または総務省統計局や経済産業省のデータなども参考になりますね。

日本市場の変化が偽りないデータとして把握できますし、具体性が増します。

大切なことはこれまで自分のサイトを訪れてくれた既存顧客のイメージを明確にすることです。

まとめ

ペルソナ設定を行うことで、より具体的なユーザーニーズを明確にすることができます。

また対象ユーザーを絞りこむことで、不必要な情報が排除され、伝わりやすくなるメリットも含んでいます。

ただペルソナ設定は簡単ではなく、時間もかなりかかるので懸念されがちです。

データを元にした具体的なイメージ像は必ず記事作成に役立ちますし、成約率にも影響するので意識することは行うべきだと考えています。

一番伝えたいことは、1人のための記事を書くことです。

大衆向けの内容よりも、明確なこの人に!という記事を書く方が、最終的に大きなアクセスを得ていることが多いからです。

まずは「一人のために」からペルソナを意識してみましょう!

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