rの住人の意味とは?お金持ちになるにはgの住人からの脱出が必須!

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rの住人という言葉をご存知でしょうか?

僕は29歳になって初めてこの言葉を知り、衝撃を受けました。

いわばお金持ちとそうではない人の違いです。

簡単にいうと、rの住人とは投資からリターンを得て生活している人のことです。

これこそ人生を豊かにする絶対条件だと言われています。

お金持ちになれるの!?とワクワクしますが、事実簡単ではありません。

どうすれば僕たちがrの住人に近づけるのかは生活を見直す必要がありそうです。

rの住人とgの住人

rの住人の意味からまずは理解していきましょう。

そもそもrというのは「return on capital(リターンオンキャピタル)」のことで、日本語に訳すと資本収益率という意味です。

聞きなれない言葉かと思いますが、簡単にいうと投資に対する利益のことです。

rの住人は自らのお金(資産)を投資に回し、その利益で生活をしています。

一方でそれ以外の人をgの住人と呼びます。

gとは「economic growth(エコノミックグロース)」のことで、経済成長率という意味です。

いわば労働してお給料をもらう会社員などがこれにあたります。

ほとんどの人がこのgの住人にあたり、会社を経営している方で役員報酬をもらっていてもgの住人といえます。

gの住人の落とし穴とは?

まず大半の人がgの住人だと説明しましたが、なぜrの住人になる必要があるのでしょうか?

結論からお話しすると、gの住人は労働者として働き続けなければ生きていけないのに対して、rの住人は働く必要がないんです。

短期的な見方だと、gの住人は金銭面で豊かさを感じることも可能だが、万が一職を失えば収入は0になります。

一方でrの住人は投資による複利を得るため、収入が途絶えることはなく、増加の一途を辿ります。

また労働による収入の増加スピードは一般的にみて緩やかです。

スタートアップ企業の急速な成長であればもしかすると一気に固定給を伸ばすことができる可能性はあります。

しかしほとんど企業は新卒で入社して手取り20万円そこらから始まり、40代の頃にも50万円に満たない収入の方も少なくありません。

このような経済状況では確実に投資によるリターン率のほうが労働所得よりも大きくなります。

今勤めている企業がいつまで存続するかもわからない状態で、かつ倒産の恐れもあります。

その中でgの住人でいることがいかに危険であり、将来性がないかは言うまでもありません。

rの住人になるには?

フランスの経済学者である「トマピケティ」が著書である「21世紀の資本」で資本収益率の平均が4~5%だと提唱していました。

仮に私たちが最低限度の生活を送るのに1年で300万円(1ヶ月25万円)が必要とします。

その場合、投資からのリターンで1年に300万円得るには、投資額が約8千万円(320万円)必要となります。

果たしてgの住人として8千万円稼ぐことができるでしょうか?

無理ではないにせよ、ほとんどの人が不可能です。

20歳の時に毎月10万円を30年間貯金し続けても3,600万円。

その時はすでに50歳になっており、まだ4,400万円目標には足りず、あと30年かかる計算です。

80歳で目標に達成した時にはすでに人生はほぼ終わっています。

ということはgの住人として生活を繰り返している以上、一生働き勤めであり、思い描くお金持ちには絶対になれないのです。

では改めて、rの住人になるにはどうすれば良いのでしょうか?

それは言うまでもなく、いち早く投資を始めることです。

具体的には日々の浪費を投資に回すことから始めるべきです。

浪費とはいわば無駄遣いのことであり、生活する上で必要最低限のお金以外は全て浪費の可能性があります。

例えば、友人との飲み会やおしゃれな洋服、コンビニでの買い食いなどがこれにあたります。

ですのでまずは自身が毎月何にお金を使っているのか、お金の出口を徹底的に調べる必要があります。

その中で無駄だと思うものを全て排除し、余剰資金は全て投資に回す思考を持つことが大切です。

そこまでストイックになんかできないと思う人も多いですよね。

そんな方は毎月少額でも投資に回す意識を持つことから始めましょう。

しかし1万円を毎月投資に回してもお金持ちにはなれません。

ですがやらないよりもやった方が、rの住人に近づくことが可能です。

投資はリスクがつきものですが、しっかり学ぶことで確実に利益を得ることができます。

もちろん簡単ではないです。

簡単でしたら誰しもが今頃、rの住人になっているからです。

それでも僕たちが死ぬまで労働者として働く道を脱するには投資を学び、実践するしかありません。

まとめ

gの住人は労働者として賃金をもらい続けるのに対して、rの住人は投資からのリターンで生計をたてています。

投資にはリスクがありますが、僕たちが思い描くお金持ちになるには、投資を学ぶのは必要不可欠です。

自身の浪費癖を理解し、少しずつ正し、余った資金を投資に回す。

このサイクルを少しでも早く始めることで、10年後、20年後に生活が楽になるには間違いないです。

投資と聞くと難しいイメージが強いですが、お金で苦労しない人生を歩むために、今から少しずつ投資を学んでいくことをオススメします。

またrの住人に近づくために投資の知識を今のうちから学んでいきましょう。

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