映画「シャッターアイランド」はラストが衝撃的!実話って本当?【ネタバレ】

映画,シャッターアイランド,ラスト,衝撃,実話,ネタバレ

こんにちは、今日もはかせ(@hakase2150)です!

映画「シャッターアイランド」を見たことはありますか?

いわゆる”大どんでん返し”系映画なのですが、オチが秀逸過ぎて、初見で全てを理解するのが難しい映画でもあります。

難しいからこそ深みがあって、評価が高い映画でもあることは言うまでもありません。

是非まだ見たことがない方におすすめしたい映画ですので、今回は映画「シャッターアイランド」の見所や感想をお届けします。

また本作のあらすじはもちろん、衝撃的な結末までネタバレしているので、気になる方は合わせてご覧ください!

注意
以下ネタバレが含まれます。ご注意ください。

映画「シャッターアイランド」とは?

映画,シャッターアイランド,ラスト,衝撃,実話,ネタバレ

<出典 auビデオパス>

「シャッターアイランド」は、2010年にアメリカで公開されたミステリー映画で、「デニス・ルヘイン」さんの小説が原作となっています。

監督を務めたのは、「マーティン・チャールズ・スコセッシ」さんで、「レオナルド・ディカプリオ」の4度目の主演作となりました。

本作はかなり謎解き要素が強く、日本で上映された際も上映前に「この映画のラストはまだ見ていない人には決して話さないでください」などのテロップがなされました。

また「二度見キャンペーン」と題した企画もされるほど、一度見ただけで全てを解釈するのが少し難しい作品です。

これこそ本作の魅力的な部分であり、実際に本編を見終わった後に、エンドロールで色々と考えさせられます。

僕個人の見解だと、2度見て「なるほどね!」と納得しながら見るのが気持ちの良い映画かなと思っています。

映画「シャッターアイランド」は実話なの?

映画,シャッターアイランド,ラスト,衝撃,実話,ネタバレ

<出典 虎猫の気まぐれシネマ日記>

本作は先ほど小説が原作だとご紹介しましたが、ネット上では度々実話と検索されているようです。

結論として、シャッターアイランドは実話ではありません。

しかし、作中に登場する「ロボトミー手術」については”実話“であり、実際に行われてきた手術手法です。

ロボトミー手術とは、精神疾患患者の頭蓋骨に穴を開けて、脳の神経繊維を切断する手術をいいます。

第二次世界大戦の終わりに、帰還した兵士が戦場で受けた心的ストレスを無くすために手術が行われるようになりました。

実は日本でも1975年頃まで手術が行われていたのですが、手術を受けた患者に後遺症が残ってしまい、その家族が担当医家族を殺してしまうという事件が起こっています。

ロボトミー手術は、確かに精神障害を治すことはできたのですが、無気力になったり、やる気や創造力も一緒に失ってしまったようです。

器具を用いて直接脳をいじる手術ですからね・・・冷静になって考えて見たら、当時の医療技術では普通じゃないですよね。

映画「シャッターアイランド」のあらすじは?

1954年、連邦保安官の「テディ・ダニエルズ」と「チャック・オール」は、”シャッターアイランド“と呼ばれているボストンハーバーの孤島を訪れる。

シャッターアイランドは、精神病棟となっており、「レイチェル・ソランド」という1人の女性が、”The law of 4. who is 67?”(4の法則 67番目は誰?)という謎のメッセージを残して行方不明となっていた。

テディとチャックの2人は事件の真相を掴むため、病棟に収監されている患者への事情聴取を進めていくうちに、病院でマインドコントロールが行われているという事実を知る。

病院による組織ぐるみの犯行なのか?

それとも別の犯人がいるのか?

「全ての謎が解けるまで、この島を出ることはできない。」

映画「シャッターアイランド」のキャストは?

テディ・ダニエルズ/レオナルド・ディカプリオ

映画,シャッターアイランド,キャスト,テディ・ダニエルズ,レオナルド・ディカプリオ

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

連邦保安官であり、本作の主人公

シャッターアイランドで起きた失踪事件を解決するために島を訪れました。

相棒のチャックと共に事件解決を目指します。

役を演じたのは「レオナルド・ディカプリオ」さんです。

本作の監督・監督マーティン・スコセッシとは何度もタッグを組んでおり、どの作品も面白いですよね。

チャック・オール/マーク・ラファロ

映画,シャッターアイランド,キャスト,チャック・オール,マーク・ラファロ

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

テディと同じ連邦保安官

役を演じたのは「マーク・ラファロ」さんです。

アベンジャーズシリーズでは、ハルクを演じていることでも有名ですよね。

本作では保安官役として、また違った一面を見せています。

ジョン・コーリー医師/ベン・キングスレー

映画,シャッターアイランド,キャスト,ジョン・コーリー医師,ベン・キングスレー

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

シャッターアイランドにあるアッシュクリフ精神病院の医師長

どこか黒幕感を漂わせる風貌と雰囲気が兼ね備わってますよね。

役を演じたのは「ベン・キングズレー」さんです。

映画「ガンジー」で主演を演じ、アカデミー賞主演男優賞を受賞した名俳優です。

ドロレス・シャナル/ミシェル・ウィリアムズ

映画,シャッターアイランド,キャスト,ドロレス・シャナル,ミシェル・ウィリアムズ

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

テディの奥さん。

過去にテディはドロレスを失っており、シャッターアイランドに来てから度々奥さんを夢の中で見るようになります。

役を演じたのは「ミシェル・ウィリアムズ」さんです。

映画「マリリン 7日間の恋」でマリリン・モンローを演じ、ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞した経歴があります。

レイチェル・ソランド/エミリー・モーティマー

映画,シャッターアイランド,キャスト,レイチェル・ソランド,エミリー・モーティマー

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

シャッターアイランドで行方不明になった女性

彼女が居なくなったことでテディとチャックはシャッターアイランドに行くこととなります。

役を演じたのは「エミリー・モーティマー」さんです。

同監督が2011年に手がけた「ヒューゴの不思議な発明」にも出演しています。

映画「シャッターアイランド」のラストは?【ネタバレ】

映画,シャッターアイランド,ラスト,衝撃,実話,ネタバレ

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

病院の陰謀論を信じているテディは、人体実験が行われていると踏んだ灯台へ向かう。

そこにはコーリー医師の姿があり、真相を突き止めたと彼へ銃を突きつけるテディ。

しかし玉は入っておらず、またこの一連の事件そのものが治療の一環であるロールプレイだったことを知らされる。

テディは過去に戦争に赴き、ナチス軍の大量虐殺などを見たことによる心的ストレスを感じていた。

それは帰還した後も続き、逃れるため酒に溺れてしまい、家族は崩壊したのであった。

家族と向き合わないテディに妻のドロレスは心が病み、自身の子どもを溺死させる。

悲しみにくれるテディに対して、殺してほしいと願い、結果テディは彼女を撃ち殺す。

この現実から目を背けるため、テディは「エドワードダニエルズ」という人格を作ってしまう。

エドワード・ダニエル(テディ保安官)=アンドリュー・レディス(シャッターアイランド67番目の患者)
レイチェル・ソランドー(行方不明の女性)=ドロレス・シャナル(テディの奥さん)

つまりは行方不明者などは一切おらず、患者であるレディスを治療する最終手段としての劇だったということ。

もしこのロールプレイでテディが自分自身の過去を受け入れられずに妄想を続けるのであれば、ロボトミー手術が決行される手はずだったのだ。

テディは自分がレディスであることを再認識し、ロールプレイ治療が成功した。

翌日、テディはチャック(本当はレディスの担当医・シーアン医師)と落ち着いて話をする。

テディは過去について「俺のせい」だと、認める。

しかしその矢先、「島を出ようチャック」と発言。

治療は失敗したと認識したシーアン医師は首を横に振り、コーリー医師に退院できないことを伝える。

するとテディは「どっちがいいんだろうな?モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか」と発言。

テディはロボトミー手術へと向かうのだった・・・。

結局どういうこと?結末はバッドエンド?

本作のラストシーンは難解であり、ネット上でもネタバレや考察を求める声が多数ありました。

初見ではわかりにくい箇所も多いため、改めて解説すると、テディことレディスの治療は結局うまくいってます!

しかしレディス自身がロボトミー手術を選んだということになるんです。

モンスターのまま生きるか=レディスとして罪を背負いながら生きる
善人として死ぬか=ロボトミー手術を受け、レディスという人格を消す

結果、レディスは善人として生きることを決めたというわけです。

本作をバッドエンドと受け取るか、ハッピーエンドとして受け取るかは人それぞれですかね。

ストーリー自体がどこか暗い雰囲気で進んでいくので、バッドエンドとして捉えがちですが。

映画「シャッターアイランド」の見所と感想

映画,シャッターアイランド,見所,感想

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

オチがとにかく秀逸

映画「シャッターアイランド」はとにかくラストまで目が離せません。

映画序盤はある精神患者の失踪事件、中盤はそれが病院の陰謀?となり、最終的には全く違ったオチになります。

映画を見ていて、ところどころに謎な演出があり、その一つ一つが何かの伏線なのかな?と勘ぐってしまうんです。

例えば序盤で出てくる頭がハゲている女性がテディに「シー・・・」とジェスチャーしてくるシーンとか。

あとは夫を斧で殺した女性に事情聴取をしている時に、その女性の持っていたコップがなくなるシーンとか。

こういったシーンを見ると、何が真実なのかわからなくなり、ズルズルとストーリーにのめり込んでいってしまうんですよね。

煽ってくる不思議な演出は本当上手だなと思いましたし、オチでしっかりテディの妄想からの幻想で解消されてスッキリもします。

実によくできた映画ですので、大どんでん返し系映画としても評価が高いです。

過去に紹介した映画「サイレン」ではどうもモヤモヤが消えなかった部分も、シャッターアイランドでは一切なくスッキリ終われるのも良いところです。笑

キャストが豪華

本作に出演しているキャストを見てもらえれば分かる通り、かなり豪華キャストです。

ディカプリオやマーク・ラファロ、ベン・キングスレーなどのベテラン俳優が出演しています。

特に主演のレオナルド・ディカプリオ、カッコいいです!笑

レオ様でお馴染みのディカプリオですが、本作では多重人格となってしまった役をうまく演じています。

作中のほとんどは保安官として真面目な役ですが、暴力的な一面もあり、そのあたりの表現は最高でした。

2度目は更に面白い

前述した通り、本作は少しストーリーが複雑という特徴があります。

そのため、2度3度見ることでより理解に深みが出て楽しむことができる作品です。

僕はこれまで2度見たのですが、正直2度目の方が楽しめました。

というのも、1度目の視聴は見終わった後に、伏線と感じていた箇所が頭に多少残っている状態で終わってしまったのです。

2度目見る時にはオチを知っているため、「あぁ〜なるほど」と関心しながら視聴でき、より本作の出来栄えに驚かされました。

ネットでもいくつかサイトを見たのですが、多くの方が2度見ていたりしていましたね。

複数回見ることで、また違った発見もあるかもしれないので、是非お試しあれ!

映画「シャッターアイランド」が見れる動画配信サービスは?

映画,シャッターアイランド,見れる,動画配信サービス

<出典 裏旋の超絶塩レビュー>

映画「シャッターアイランド」が見れる動画配信サービスは以下の5つです。

個人的におすすめなのは、「Amazonプライム・ビデオ」です。

僕はこちらのサービスで視聴したのですが、50,0000本以上もの映画やドラマ、アニメ作品などを楽しめます。

またAmazonで商品を購入する際の送料が無料になったりと、嬉しい特典も多数ありますよ。

是非この機会にご登録をおすすめします!

映画「シャッターアイランド」が見れる動画配信サービス!

まとめ

オチが最後まで予想できない映画として、個人的におすすめできる映画です。

序盤で思っていた展開が、中盤でガラッと変わり、そして最終的にはまた違った終わり方を見せるのが魅力的でした。

どんでん返し系映画としてもおすすめですし、是非初見で見るときは展開を予想しながら見て欲しいなと思います。

キャストに関しても、様々な賞を取っている豪華俳優・女優陣が多数出演しており、その演技にも注目してみてください。

細かい仕草や表現がかなり上手ですし、主演のディカプリオはやっぱり名俳優だなと感じられる作品でしょう。

各種動画配信サービスで本編を視聴できるため、是非この機会に「Amazonプライム・ビデオ」などで見てみてはいかがでしょうか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください