センスが成功の鍵?努力すれば叶うは嘘っぱち

センス 成功 努力 叶う 嘘

努力をすれば夢は叶うとか、センスがあれば上手くいくなどと言った言葉をよく耳にします。

実際これらの言葉は事実なのか、嘘なのかは定かではありませんが、多くの人がどちらかを信じている様な気がします。

持論ですが、私はただ努力するだけで上手くいくとは思いません。

努力は平気で人を裏切ります。

またセンスがあれば上手くいく可能性がグンと上がると思っています。

センスが成功の鍵なのか、それとも努力で夢は叶うのかについてまとめてみました!

センスが成功の鍵?

そもそもセンスとはなんなんでしょうか?

例えば野球でいえばイチロー選手が、サッカーでいえば本田圭佑選手はそれぞれの種目のセンスを持ち合わせていることでしょう。

しかし生まれてすぐにこれらのセンスがあったかというと違います。

成長していく過程で野球やサッカーに興味を持ち、毎日コツコツと練習してきた結果、今の姿があります。

という事はセンスというのは先天的なものではなく、後天的なものだといえます。

しかしイチロー選手や本田選手と同タイミングで種目を始めた人が彼らと同じような存在になっているかというと違います。

彼らにはセンスがあり、それ以外はセンスがないのでしょうか?

センスがないとは?

センスがないというと、同時に才能がないとも言えます。

10年間一生懸命野球のプロを目指したけれど、日の目を浴びない人がいたり、プロミュージシャンを目指したけれど一行に花が咲かない人もいますよね。

こういった方はセンスや才能がないと言えます。

が、先ほどもお話ししましたが、センスは目には見えないので、あるかないかは周りからみた結果論に過ぎないんです。

あの人はセンスがあるとか、あの人は才能がないとか、全て周りが判断しているものじゃないですか?

センスや才能があるかどうかは結局やらないと分からないものであり、あくまで結果論に過ぎないということです。

センスがない人は努力しても無駄?

センスは結果論にしか過ぎないという事は努力しても無駄という事にはなりません。

何度も言いますがやってみないと分からないからです。

自分がなりたい姿や憧れる人に近づくには努力するしかないんです。

努力とは行動量はもちろんのこと、日々間違った努力をしていないか軌道修正できる思考力も大切です。

がむしゃらに努力しても結果が出ないのは間違った方向に力を注いでいるだけという事です。

同じ様に何かを始めた人たちがみんな違う結果になるのは、それぞれが違う思考で、異なる方向に努力していった結果に過ぎません。

努力するのは当たり前であり、センスがあるかないかはやってみないと分かりません。

正しい努力でも差が生まれる?

正しい努力をしても個々に差が生まれるのはなぜでしょうか?

まず1つ目に、各々の育った環境や現在の環境の違いがあげられます。

サッカーを例にすると、親も兄弟もサッカーをやっていた、もしくは現在もやっている家庭に育つと、その子供もサッカーに興味をもつ可能性は高いでしょう。

そして小さな頃からサッカーをやっていれば、全くやった事がない子供よりも少し差がある状態でのスタートとなります。

また現在の状況がプロのコーチの指導と整備の整った施設をフル活用して努力している人と独学の人では必ず日々の努力に差が出ます。

そして2つ目は自分に甘えた回数です。

人は誰しも怠け者であり、365日毎日100%の努力を積み重ねていける人は多くありません。

どこかで今日はいいやと手を抜いたり、明日多くやろうと後回しにした回数だけ、毎日コツコツと努力した人と差が出ます。

またその努力の時間の中にも、ただ時間を浪費したのか、しっかりと試行錯誤して問題意識をもって取り組んだかで差がでます。

まとめ

センスが世に評価されるのは結果が出てからの話であり、そのセンスが自己理解できるのも努力した先にしかありません。

がむしゃらな努力をしても夢は叶いませんし、正しい努力をしても環境の違いや怠惰な自分の心が原因で結果に差がでます。

結論、センスも努力も成功した後でしか分からないというのが持論です。

なので、とにかく努力は当たり前に行い、日々正しい努力が出来ているかを試行錯誤し続けなければなりません。

成功するかしないかやらなければ分からないので、センスがないとか努力が足りないとか考えている暇があれば行動という事です。

簡単な事ではないですが、簡単ではない事がやりたい事なんです。

毎日自分の今出来ることを精一杯行い、楽しみながら行う事で少しずつ夢に近づけると思っています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください